「令和7年度小児在宅医療従事者養成研修会~気管切開児の観察と呼吸リハビリテーション~」を開催しました
2025年8月3日(日)に、「令和7年度小児在宅医療従事者養成研修会~気管切開児の観察と呼吸リハビリテーション~」を開催しました。
医療的ケア児等コーディネータ―の資格を持つ者を含む訪問看護ステーションや児童発達支援/放課後等デイサービスの看護師、学校看護師、理学療法士らが参加しました。
香川大学医学部附属病院 小児外科 田中彩医師や、かがわ総合リハビリテーションセンター リハビリテーション部の伊藤康弘理学療法士/主任による、気管切開児の観察や小児呼吸リハビリテーションに関する講義が行われました。
その後、モデル人形を用いた気管切開児のカニューレ交換演習や、実際の子どもや参加者同士での呼吸リハビリテーション演習を行いました。カニューレ交換の演習では、特定行為研修センター 前田奈緒美看護師長も講師として参加者たちに演習を行い、参加者は活発に質問したり積極的に演習を行っていました。
参加者は「講義を聞いた上で実技を行ったが、力の入れ方や方向などやってみると難しかった。その場で先生が手を添えてくださり理解できた」、「気管カニューレ交換における誤挿入の怖さや、人形での実践で、交換方法がイメージしやすくよく分かりました」、「職場でも使える内容でとても良かったです」との意見がありました。
内容に関しては他にも貴重なご意見を頂いており、今後の参考にさせていただきます。
ご協力いただいた先生がたやお子様、ご参加いただいた方々、ありがとうございました。
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