「令和7年度 医療的ケア児等コーディネーター フォローアップ研修【東讃】」を開催しました
2025年12月8日(月)に、「令和7年度 医療的ケア児等コーディネーター フォローアップ研修【東讃】」を開催し、医療的ケア児等コーディネーターを持つ相談支援専門員、看護師、保健師らが参加しました。今年は東讃と西讃に分けてフォローアップ研修を開催予定で、東讃で行った対面講義を録画し西讃の研修に使用予定です。
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今年も東京都世田谷区医療的ケア相談支援センターHi・na・ta(ひなた)の等々力寿純氏を講師に迎え、医療的ケア児等コーディネーターの役割等基本的な内容について改めて学ぶ機会となりました。
グループワークでは医療的ケア児の事例をもとに、参加者が日頃感じている医療的ケア児支援の難しさや、まだ医療的ケア児のコーディネートを行っていない状況について情報共有・交換を行い、横のつながり作りを行っていました。皆同じところで感じている難しさの共有や実際の経験を話し合うことで、医療的ケア児支援に対する心のハードルを少し下げる機会にもなっていました。ㅤ
参加者からは、
「講義もそうですが、他機関の話も聞けて参考になりました。特別なコトは考えず普段のように相談に応じていけたらと思います(相談支援専門員)」、「参加者同士が分からないこと、困っていることも素直に話せた。地域課題に繋がるようなことも出てきて参考になった(相談支援専門員)」、「参加している方たちも医療的ケアコーディネーターと名乗ることに不安があることが分かり、同じ気持ちを共有できてよかった。みんな不安に思っていても、今日の研修で横のつながりができ、心強く思った(看護師)」、「事業所のスタッフとの連携により小さな変化にも気づき、家族や関係機関との連携ができる体制づくりが自分にできることと気づきました。医療の現場で働く方の話も聞けて、とても有意義な時間でした(サービス管理責任者)」、「立場上あまり医療的ケア児の方と直接的に対応することはあまり無いが、相談支援専門員をはじめ様々な機関と連携し、より良い支援に繋げていきたい(行政職員)」
といった意見が見られていました。
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今回東讃の医療的ケア児等コーディネーターらを対象にフォローアップ研修を行い、高松圏域の医療ケア部会を中心に参加者を募ったり、研修内容の検討を行い、会を進めていきました。
そのおかげか、例年より比率的には多くの方にご参加いただきました。フォローアップ研修として必要な内容を検討しながら、今後も開催してまいります。
講師の先生、ご協力いただいた高松圏域医療的ケア部会の方、ご参加いただいた方々、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。






